袷(10月〜5月)のお着物
袷(あわせ)の着物は、裏地の胴裏と八掛をつけて仕立てた着物を指し、10月から5月に着ます。
八掛は袖口や裾からちらりと見える部分で、着物に合わせて選びます。
胴裏は着物を補強するために胴部分につけ、通常白羽二重を使います。
おすすめ順 |
価格順 |
新着順
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鵜 グレー葵
385,000円(税抜)
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亀甲松竹梅
280,000円(税抜)
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付け下げ訪問着|ろうけつ流水 菱取なでしこ
665,000円(税抜)
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付け下げ訪問着|笹の葉慶長小花
689,000円(税抜)
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付け下げ訪問着|松林砂波
570,000円(税抜)
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付け下げ小紋|短冊取割付蔭日向
392,000円(税抜)
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小紋|桂流水
340,000円(税抜)
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付け下げ|利休松
408,000円(税抜)
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付け下げ|蓼
521,000円(税抜)
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お召し
橘
665,000円(税抜)